氷見イタセンパラ吹奏楽団

私がファンとして「追っかけ」している楽団の話題です。


はじめに

■「氷見イタセンパラ吹奏楽団」は当初、平成6年「氷見高校吹奏楽部」のOBで結成した。 今はメンバーも増え、氷見市や高岡市・富山市・大島町などから集まっている。

音楽会

■20代半ばから30代前半と比較的若く、アットホームな雰囲気だ。
(平成10年12月5日、「北日本新聞」より抜粋。)


ジョイント・コンサートの記録です。

「ジョイント・コンサート」には第2回(平成12年12月10日)より出演を続けています。


第9回「ジョイント・コンサート」 

■久しぶりの「イタセン追っかけ」になりました。 今回は、第二部としてエレキ・サウンドが加わり、3Peace(スリー・ピース)さんの演奏も印象的でした。 このコンサートも、出演者の世代が揃って行く感じですね。

演 奏宝島、日本の詩情、しるし、サウス・ランパート・ストリート・パレード

■トランペットやクラリネットさんは、セカンドがいなかったので気が抜けなかったでしょうね。 しかしそこは少数精鋭、返ってバランスの良いイタセン・サウンドに仕上がっていました。


第7回「ジョイント・コンサート」

■今回は氷見明社発足30周年記念「ふれあいフェスティバル」に因み、例年とは一味違った催しとなりました。

演 奏汽車ポッポ、紅葉、花、服部良一メドレー

■あいにく当ページの管理者は、当日は在所の演芸会と重なってしまい全ての取材が出来ませんでしたが、 それでもと、そっと会場を抜出して「氷見イタセンパラ吹奏楽団」の演奏だけでも聴く事が出来たのです。


第6回「ジョイント・コンサート」

■残念ながら第6回ジョイント・コンサートの演奏(氷見イタセンパラ吹奏楽団は5回目の演奏でした。)は、 事情があって取材が出来ませんでした。


第5回「ジョイント・コンサート」

■平成12年12月以来、4回目の常連となりました。

演 奏ラ・バンバ、トップ・オブ・ザ・ワールド、童謡メドレー
世界に一つだけの花、アンダー・ザ・シー、(アンコール)
紅葉(観客との合唱)

■今回は、氷見市長も挨拶や観衆として加わりました。 また、「氷見イタセンパラ吹奏楽団」も知名度が上がったからでしょうか、 アンコールも掛かり、盛り上がったコンサートとなりました。


第4回「ジョイント・コンサート」

■平成12年12月以来、3回目の連続出演となりました。

演 奏君の瞳に恋してる、見上げてごらん夜の星を
ゴー・ザ・ディスタンス、美空ひばりメドレー
うれしいひな祭り(観客との合唱)

第3回「ジョイント・コンサート」

演 奏風になりたい、春よこい、ムーンリバー
ラブラブラブ、春の小川(観客との合唱)

第2回「ジョイント・コンサート」

演 奏サンバでラブズ・ユー、クリスマス・イブ
ハッピー・クリスマス、そりすべり
上を向いて歩こう(観客との合唱)

第4回「音楽会」

■一時期、途絶えていたかに見えた音楽会。 今回、華やかに再開した。 当日は、他にもイベントが有ったが、熱心なファンは「氷見イタセンパラ吹奏楽団」につどった。

第1部センチュリア、サーカスの一日
SAYONARA〜Auld Lang Syne〜
サンバ・デ・ラブズ・ユー
第2部ヘラクレス

■第2部は、これ迄とは違いプロジェクターを使っての表現である。 「ヘラクレス」の映像と音楽、一線を画した新しい試みであった。 その準備は大変だったに違いないが、私達には楽しいひと時を与えて頂いた。


第3回「音楽会」

■第1部は例年の通りだが、第2部のレベルは確実に上がっている。 (団員さん、ゴメンなさい。変な評価になってしまって。)

第1部ラデッキー行進曲、ストーンクリークエピソード、
風紋、メモリー、トリステーザ
第2部イタセンパラ劇場、アンコール

■家族連れが多かったせいか、会場は大喜びだった。 また、フルートやトランペットのソロも印象的だった。


第2回「音楽会」

■第2回「海の音楽会」を行いました!(団長 正保 学 氏)


第1部行進曲「マリーン・シティ」、序曲「自由」、
ジャパニーズ・グラフティーV、アランフェス協奏曲
コパカバーナ
第2部Shall we dance ?

■今回は第2部が印象的であり、団長や皆さんの演技が楽しかった。 私には「オペレッタ」とか「ミュージカル」とかの原点を感じさせ、 今後のイタセンパラの活動を、示唆させる思いでした。


第1回「音楽会」

■結成5年の節目として、初の「海の音楽会」を開きました。(団長 正保 学 氏)

第1部組曲百年祭 第1楽章、吹奏楽のための民話
フックト・オン・クラッシックス
オブラディ・オブラダ、The Magic of Ghibli
サウスランパート・ストリート・パレード
第2部イタセンパラ・ラジオシアター

第1回1,000人の大舞踏会in氷見で演奏しました。

■何と、イタセンが大舞台に立ちました。

曲 目アマポーラ(ラテン:ルンバ)
シャルウィダンス(スタンダード:クイックステップ)
ブルータンゴ(ラテン:タンゴ)
踊りあかそう(ラテン:チャチャチャ)
ムーンリバー(スタンダード:スローワルツ)

■たぶん、ダンス音楽は初めての経験だったでしょうね。 イタセンにとっては、新たなイメージが湧いてきたと思います。 これからの活動に期待します。

■今回は「伏木ハーバーライツ・ウィンドアンサンブル」さんのお世話になり、30名近くの編成となったそうです。

■関連ページ:ダンススポーツグランプリin富山


ボランティア・フェスティバルに協力しました。

■司会者より「環境保護」についての提案があり、 年配の聴衆者は、しきりにうなずいていました。

曲 目南の島のハメハメハ、星に願いを
君の瞳に恋してる、明日があるさ
アンコール:ミニモニより(大好評!)

■氷見市のボランティア・センターの登録は、96グループ、335人です。
(平成13年10月1日現在)


恒例の商工感謝祭で演奏しました。

前回の商工感謝祭


第2回「ゆりと音楽の鑑賞会」

■氷見市の花「ゆり」が、一面に咲き誇る場所を作りたいと言う思いで、 日本の道百選に選ばれた臼ヶ峰に、 昨年(H11)、球根3,000球が植え込められた。


イタセンパラって?

■国指定天然記念物:昭和49年6月25日指定(地域を定めず)
イタセンパラは、コイ科タナゴ亜科タナゴ属の淡水魚です。 全長が7〜8センチメートルになり、タナゴの仲間でも大型です。
秋になると産卵期を迎え、オスは婚姻色になります。 イタセンパラはイシガイなどの二枚貝に卵を産み付け、 冬の間、貝の中で大きくなり、 春に貝から出て泳ぎ始めるといった不思議な習性を持っています。
日本だけに住み(固有)、全国でも淀川水系、 濃海平野と氷見市の三か所にしか生息していない、とても珍しい魚です。

イタセンパラ □文化庁・富山県教育委員会・氷見市教育委員会
(公園の案内板より。関連: 氷見の指定文化財

■今でこそ仏生寺川の下流は新川に、 万尾川の下流はポンプで港川に分かれていますが、昔はゴッチャでした。 その新川ではイタセンパラ(板鮮腹)は「ベッチョ」と呼ばれ、 釣り人には馬鹿にされていました。 グズとかベッチョを釣ると恥ずかしいので、ハッキリ言って捨てていました。 学者によると、ベッチョは「ニッポンバラタナゴ」とか「タイリクバラタナゴ」で無かったか、と言う説も有りますが、 何にせ子供の時分ですから。
(氷見市の学芸員さんがおっしゃるには、それは「タイリクバラタナゴ」でしょう、と。 イタセンパラは時節的にミミズとかゴカイを捕食しないから。)

■ところが近年、近所の私さえその「ベッチョ」も見かけなくなってしまったのです。 もう、今では 氷見市海浜植物園のイベント(平成16年9月〜)でしか見る事が出来ない始末です。 でも最近では、国指定の天然記念物「オニバス」と共に、心ある方々からの保護活動が進め始められました。

イタセンパラを守るには!

■川にゴミや農薬・廃酸・アルカリ・油・洗剤を流さない。
■水蓮・鬼蓮や葦原など抽水植物を馬鹿にしない。
■保護地域に鯉・バス(オオクチ)・雷魚(カムルチー)を放たない。

そうすると、

□ゴカイやエビ(ヌマ・スジ・テナガ)が復活する。
□カニ(サワ・アカテ・クロベンケイ・モクズ)が増える。
□カエル(ウシ・ショクヨウ)やウナギ(ヤツメ・カワ・スナ)が復活する。
□グズ(シンジコ・ドンコ・シロウオ)が増える。
□ヨシノボリ(シマ・トウ・カワ)・ウキゴリが復活する。
□メダカ(ヒ)やフナ(ゲンゴロウ・ギン)が増える。
□ドジョウ(シマ)やモツゴ・タモロコが復活する。

イタセンパラ ビオトープ(共存できる環境)に戻れば、

○タニシ(オオ・マル)やシジミ(ヤマト)が増える。
○タナゴ(タイリクバラ・ヤリ・アカヒレタビラ)が喜ぶ。
◎デートに必要な二枚貝(タン・イシ・ドブ・カラス)が増える。
◎その噂を聞きつけたイタセンパラが集まってくる。

と、言う訳にはならないでしょうか。
ねえ、十二町・吉池・十三谷(鞍骨・矢田部・神代・堀田)の皆さん。


ワンド・保護池って?

■昔から、氷見の土地改良(河川改修・灌漑用水・耕地整理)は、 歴史的に奈良の東大寺への寄進以来、地域保護の大義名分のもとに、 国や地元の農家が資金・万雑・庸力を出し、 私の子供の頃からも現在まで、ずっと工事が続いている。
ところが意に反し、その後の圃場はパチンコ・大型スーパー・スタンドに様変わりしている。

■と言う事は、国の農林水産事業は経済産業事業の下請けなのだろうか。
世界標準のISO14001は「イタセンパラ」を知らないのだろうか。 「絶滅危惧種」は絶滅すれば良いと思っているのだろうか。
結論を言う。これからの氷見に大規模な、例えば「布勢ワンド」を提案したいのです。

■「ワンド(wando)」とは、川の本流・支流では無く、サブの池です。
水郷公園は、お金が有れば何時でも解決できる噴水や公園は要らなかったと思います。 お金より、もっと大事な「ワンド建設」に回して欲しかったと思いますが。 事例ですが、 淀川の大自然、ワンドを見て考えて下さいね。

■うれしい事に、十二町小学校附近の万尾川に「ワンド」が出来ました。 また、惣領に「繁殖池」が作られたそうです。これからが楽しみですね。

ワンド

■ところで「氷見イタセンパラ吹奏楽団」を「絶滅危惧種」に指定しないで下さいね。
何故なら、彼・彼女逹には、本流(技術・コンクール)よりも、世の中でもっと大事な事を知っています。 氷見には、まだ沢山のワンド活動(施設訪問・ボランティア)が待っているのですから。


団員を募集しています!

■「氷見イタセンパラ吹奏楽団」では、団員を募集しています。 何年も楽器をさわってないな〜!という人も大歓迎です。 一緒に音で遊びましょう。
氷見市内の老人ホーム・病院・保育園・商工感謝祭での演奏をしています。 いかが?

運営委員 sasuke@p1.coralnet.or.jp

■私達、「氷見イタセンパラ吹奏楽団」は、老人ホームの慰問演奏、 障害者の施設・団体等での演奏活動をしてきました。
リズムをとって体を揺らすおじいちゃん、手拍子をしてくれるおばあちゃんの姿をみると、 演奏をして本当によかったと思います。
(ボランティア・ガイドブック「氷見市」18ページより。)


■登録団体:氷見市社会福祉会館内 氷見市ボランティアセンター
氷見市鞍川 975 (TEL 0766-74-8407)


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