キャラクター紹介


 

真木清人とは

鴻上生体工学研究所の天才研究員。ライドベンダーやバースといったメダルシステム開発の功労者。博士号を取得しているのか「博士」及び「ドクター」と呼ばれる事がある。赤子を模した無気味な人形、「キヨちゃん」を常に携帯し、人形に対して話しかける形でなければ他人と会話ができないコミュニケーション不全者で、人形に何かしらの危害が及ぶと平静を失いパニックを起こす。

「物事は終わりを迎えて初めて完成する」と「終末」に大きな価値を見出しており、「世界に良き終わりをもたらす」ことを使命として活動する。研究室には「来たるべき終末」を表した絵画が飾られている。 幼少期に両親を失い、歳の離れた姉・仁美によって育てられており、神経質で他人とコミュニケーションが取れなかった中で仁美にだけは心を開き、先述の理念も仁美が唱えていたものだった。しかし結婚が決まった仁美が「自分の代わりと思って」と人形を押しつけて自分を突き放したことから、「醜く変わる前に、美しく優しいうちに完成させる」といった歪んだ使命感に取りつかれるようになり、仁美の眠る寝室に火を放って彼女を焼き殺した末に現在に至る。

研究室内・外問わず白衣ではなく黒ずくめの服を着用し、生気の少ない無表情な風貌をしており、常に抑揚の少ない口調で無感情に話す。その技術力は非常に高いが、己の研究以外には全く興味を示さず、上記の通り「終末」に至上の価値を見出していることもあって、その過程でどれだけの犠牲が出ようと気に留めない酷薄な性格である。

研究対象を「観察」することを好む反面、他人に触られることや自分が観察されることを何よりも嫌う潔癖症で、鴻上とは基本的に主従関係を保っていたが、自分とは正反対の方針を唱える鴻上の下では使命の達成を見出せず、性格上正面からの対立はしないまでも全面的な賛同はしていない素振りを見せており、財団で働く傍ら様々な暗躍を行っていた。ある日、姉に関する忌まわしい記憶を思い出し改めて世界の終末の「使命」を再確認し、その後は自分自身に紫色のコアメダルを投入してその「器」となり、接触してきたカザリと結託し、財団と完全に決別。 恐竜、幻獣系ヤミーを作り出すことによって世界を「無」に返すべく行動を開始する。

またヤミーを生み出し、無差別殺人やオーズ撃破の為の作戦を展開する。カザリ、メズール、ガメルに対して指揮権を行使し、事実上グリード勢力のリーダーになっており、彼が積極的にグリードの能力を使っているためか、その肉体は怪人態を手に入れるほどグリード化が著しく進行しており、同じく恐竜系コアを体内に取り込んだ映司から残りのメダルを奪おうと狙いを定める。後に乗り込んできたアンクをメダルの器にしようと考え、弱体化したカザリからコアを奪い取りアンクに与えようとするも、アンクが映司達と過ごした日々を捨てきれないことに気づき断念、最後まで生き残ったウヴァに手に入れたほぼ総てのコアを集中させる事でメダルの器 暴走形態を生み出し、世界の終末を見届けようとするも、全員の絆の力を得たオーズ・タジャドルコンボに圧倒され、最終的に恐竜系コアによるギガスキャンを受け、消滅した。

彼のグリード態についてはこちら

所持コアメダル

真木が所持しているコアメダルの数(ドラマの状況によって度々変化)

無し

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Last-modified: 2011-08-28 (日) 19:33:21 (3343d)