農機具
燃料 †
- ガソリン
田植え機、運搬車。
- 再始動を容易にするため、スイッチを入れたまま、燃料コックを閉じて自然停止を待つ。
キャブレーターに古い燃料を残さない為である。
- 軽油
トラクター、コンバイン(稲刈り)のディーゼル・エンジン用。
- 最近は電磁ポンプ式なのだが、再始動のため燃料切れを起こさない。
- 混合油
草刈り機(刈払い機)、散布機(動力散布機・動力噴霧器)、溝切り機。
- 市販の混合油は高価なので、専用のポリタンクでガソリンと2サイクルエンジン油を25:1に混ぜる。
- 高級な純正オイル(青色)なら50:1らしい。
- 携行缶
- それぞれステンレス製の缶を用意する。
安価なポリ・タンクでも良いのだが、スタンドでの扱いが丁寧になる。
ガソリン(20ℓ)・軽油(10ℓ)・混合油(10ℓ)・灯油(20ℓ)と間違えないように明記しておく。
- その他
- ポンプ(安物)、オイラー(安物)、茶こし(灯油のゴミ防止網)
- 草刈り機の混合油は、炭酸水のペットボトルに小分けして持ち歩く。
関連ページ †
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